2013年05月21日

WPFサンプル:添付イベントを使用する。

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添付イベントを使用すると、複数のボタンがありそのクリックイベントに対応するイベントハンドラを一つにまとめたいといった要求に簡単に応えることができます。
まずは、XAMLを見てください。


StackPanelに、Button.Click="Button_Click" という記述がありますね。これが添付イベントです。
StackPanelには、ボタンのClickイベントというのは存在しませんが、StackPanelの子(孫)要素として定義されているButtonでClickされた時に発生するイベントに応答することができます。

この例では、3つのボタンがありますが、この3つのボタンがClickされると、Button_Clickメソッドが呼び出されます。

これを添付イベントと言います。このような記述はすべてのイベントで利用できるわけではありません。
一部のイベントのみが添付イベントとして利用できます。その一部を以下に示します。
 ButtonBase.Click
 Control.MouseDoubleClick
 RangeBase.ValueChanged
 Selector.Selected
 TextBoxBase.TextChanged

Button_Clickイベントハンドラの例と、その実行例を示します。
RoutedEventArgs.Sourceを参照することで、どこで発生したイベント化を判断できます。
senderで判断してはいけません。


AttachedEvent


 

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