2013年05月06日

WPFサンプル:PowerPointで作成した図形をWPFで表示する

  
PowerPointで作成したドキュメントはXPS形式にエクスポートすることができます。
僕はこのXPSの形式については詳しくはありませんが、PathオブジェクトはXAMLとの互換性があるようです。
そのため、このPathオブジェクトのタグをXAMLに貼付ければ、以下のような図形を表示することができます。

Path2

以下簡単にXAMLに組み込むまでの手順を簡単に説明します。

1. PowerPointで図形を作成する。
2. エクスポート機能を使い「PDF/XPSドキュメントの作成」を起動
3. ファイル形式を XPS にして、任意のフォルダに保存
4. 保存したファイルの拡張子を zip に変更し、ファイルを展開
5. 展開してできたフォルダの Documents\1\Pages を開く
6. 図形があるページのファイル(拡張子 .fpage)をエディタで開く
  この中身は XML 形式です。
7. 該当の図形の path 要素をコピーし、XAMLに張り付ける。
  画像ファイルを利用している場合は、画像ファイルもソリューションに加えて、
  ファイルパスを適切に変更してください。

この手順で作成した XAMLを以下に示します。
Path 要素は、.fpageファイルからコピペしただけです。



 

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