2013年03月21日

WPFサンプル:Pathで一連の曲線(円弧やベジェ曲線)を描く

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Pathクラスを使うと一連の直線と曲線を描くことができます。

ここでは、3つのサンプルを載せていますが、一番上の青い半円と一番下の図計について簡単に説明します。

WPFPathSample


Dataプロパティは、描画される図形を指定する Geometry を設定するのですが、XAMLではパスマークアップ
構文を使います。
パスマークアップ構文の詳細はこちらを見ていただくとして、この半円の例だと、
Mが開始位置を示すコマンドを示し、続く 50,110がその位置を示します。
Aは楕円の円弧を描くコマンドで、それにそのパラメータが続きます。
順番に、size rotationAngle isLargeArcFlag sweepDirectionFlag endPoint です。
isLargeArcFlagは、円弧の角度が180を超える場合は、1を指定します。それ以外では 0 を指定します。

sweepDirectionFlag は円弧を描くときに時計回りか反時計回りかを指定します。
1の場合は時計回り、0の場合は反時計回りとなります。

画面下の図形は、3次ベジエ曲線です。


Mが開始位置を示すコマンドを示し、続く 30,25がその位置を示します。
Cコマンドは、3 次ベジエ曲線コマンドを表します。
パラメータは順に controlPoint1 controlPoint2 endPointを示します。
controlPoint1は、曲線の開始接線を決定する曲線の 1 つ目の制御点。
controlPoint2は、曲線の終了接線を決定する曲線の 2 つ目の制御点。
endPointは、曲線が描画される終了点です。




 

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