2013年03月06日

WPFサンプル:Line, Polyline, Polygonで直線、図形を描く

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昨年の8月から、WPFのサンプルの紹介を続けているわけですが、WPFの機能を体系立てて紹介するのがとても難しいと感じています。
例えば、
「ListBoxのサンプルは、やっぱりバインディング使わないとなー。でもバインディングの説明まだしてないな」
「バインディングの説明したいけど、リソースも併せて説明したほうが良いかな」
「リソースの説明するのに、Styleを使ったサンプルにしたいけど、Styleもまだ説明してないぞ」
「Styleサンプルで、LinearGradientBrush をつかって見た目に変化を付けたいけど、Brushの説明まだだし。」
「このバインディングの説明では、DateTemplate必要だけど、まだDateTemplateって説明してないな。」
「DateTemplate説明するには、まずはリソースを説明しないと。。。」

とか、そんなこんなで、どんな順序でサンプルを示したら良いのかを事前に決めておくことの
難しさを感じています。

昨年の12月くらいから開始したバインディングのサンプルは、あといくつかネタもあるのですが、
ここらでいったん終わりにしようと思います。
今回からは、ちょっと視点を変えて、WPFの2Dグラフィックスについてのサンプルプログラムを
しばらくの間、掲載していこうと思います。

Rectangle(長方形), Elipse(楕円)は、これまでのサンプルでも何回か登場したので割愛して、
第一回目は、Line、Polyline、Polygon のサンプルです。

まずはプログラムのスクリーンショットから。

LinePolyline

それぞれのXAMLを簡単に見ていきます。

まずは、Line
X1,Y1で直線の開始位置を示し、X2, Y2で終了位置を示します。
Strokeで線の色(正確にはブラシ)、StrokeThicknessで線の太さを指定します。



Polylineは連続した直線を描きます。
Pointsは、それぞれの直線の頂点を示します。ここでは、(20,120) (120,30) (120,120) (230,30)の
4つの頂点を指定しています。
StrokeDashArrayは破線を引くときに指定します。最初の1が線の長さ、次の2が空白の長さです。



Polygonは、一連の直線を接続して閉じた図形を描きます。いわゆる多角形を描くときに利用します。

Pointsは、Polylineと同様、それぞれの頂点を示します。Polylineと違うのは、最初の頂点と最後の頂点が
直線で描かれ、閉じた図形となる点です。


最後に、XAMLの全体を示します。


 

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