2013年02月21日

WPFサンプル:IsSynchronizedWithCurrentItemプロパティ

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ListBoxで選択された項目を、TextBlockにバインドするサンプルです。
WPFサンプル:ListBoxでは、UI要素同士をバインドしましたが、今度は、コレクションオブジェクトを
仲介し、選択した項目をTextBlockに表示しています。

以下、実行画面。
IsSynchronizedWithCurrentItem1

IsSynchronizedWithCurrentItem2

このサンプルで注目すべきなのが、IsSynchronizedWithCurrentItemプロパティです。(XAMLは最後に掲載)
IsSynchronizedWithCurrentItem プロパティを true に設定することで、現在選択されている
項目(SelectedItem)が、TextBlockのTextプロパティと同期することになります。
マスター詳細シナリオで利用出来そうです。

この時に、TextプロパティのBinding指定は、以下のように書きます。

   Text="{Binding Path=CompanyList/WebSite}"

プロパティ名をスラッシュで区切って記述することで、階層的なデータ構造にアクセスすることが できます。

IsSynchronizedWithCurrentItem プロパティを false にした場合、ListBoxを選択しても
TextBlockは更新されません。

以下に、XAMLとC#のコードを示します。




 

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