2012年01月15日

書籍『今さら人に聞けないWord2010の常識』

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森博之さん(Microsoft技術を中心とした、コンサルタント、開発支援、執筆、トレーニングを行っている)のご厚意で
献本いただいた本です。昨年秋にいただいたのですが、なかなか時間が取れず、ここで紹介できませんでした。
この本は、「Word 2010」の使い方を、初心者の方向けに、分かりやすく図解付きで解説している本です。

今さら人に聞けないWord2010の常識―初心者がつまずく盲点をインストラクターが伝授! (I・O BOOKS)


この本の良いところは、どのページから読みはじめても良い、というところでしょうか。
解説している内容はすべて「○○○するには?」というタイトルとなっており、やりたいことを目次で探して
そのページを開けば、すぐに目的の操作がわかるようになっています。
多くの項目は、1,2ページで説明されているのも良いですね。

私は、ほぼ毎日Wordを操作しているので、大抵の機能は知っているつもりでしたが、この本を読んで、
「おおっ、こんな機能があったんだ」「これは使ったことがなかったな」という発見がありましたので、

Wordは基本的な機能しか使ったことが無いという人にとっては、宝の山だと思います。

例えば、
「文字に読み仮名を(ルビ)を付けるには?」
「よく利用する書式設定をスタイルに記憶するには?」
「文章の途中で改行を挿入するには?」
「ページに透かし文字や背景を設定するには?」
「ファイル内の離れた場所を同時に表示するには?」
「図を任意の形状にトリミングするには?」
「葉書の宛名を作るには?」
「PDF形式で保存するには?」
「2つのファイルの差分を調べるには?」
など、あれっどうやるんだっけ?となる操作方法が簡単にわかるようになっています。

それと、最初の章に「ナビゲーション・ウィンドウ」の説明があったのには感心しました。
ある程度ページ数の多い文章を書くときには、この「ナビゲーション・ウィンドウ」がとても便利です。


 

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