2011年11月16日

MacでDVD-Videoを作成する (Windowsも利用)

  
家内が、自分で撮影した動画をDVDに焼きたいと言ってきました。
DVD Playerで見られるようにしたいんだそうです。
気楽に「いいよ」なんて答えてしまったのが運の尽き。
やり方がわからずかなり苦労しました。

僕の MacBook Air で簡単にできるだろうなんて思ってたのだけど、
Googleで検索しても、思うようなサイトが見つかりません。

結論は、Macだけで、かつ無料でやるのは無理っぽいということです。

そこで、Windowsならば、付属の Windows DVD メーカー があったよな、
と思い、VirtualBoxで、 Windows7を起動し、 Windows DVD メーカー
を動かしたら、

「このコンピュータにインストールされたビデオカードが、Windows DVDメーカーの
 システム最小構成を満たしていません。」

と出てしまいます。

しかたないので、ThinkPadを使って、やろうかとも思ったのだけれど、
せっかくだから、なんとかメインで利用している MacBookAir を使って
DVDを作成したい。

いろいろと試してみた結果、以下の方法でDVDを作成することができました。
Mac と Windowsの合わせ技なので、あまり一般的なやり方ではないですが、
せっかくなので、ここに備忘として残しておきます。

1. MacのVirtualVoxからWindows7を起動する。

次の2ー5 は多分不要。僕は試行錯誤していたので、この手順を踏みましたが、
いきなり、6 の作業へ進んでも大丈夫だと思われます。
その方が、作業時間が圧倒的に短くなるはずです。
 
2.http://jp.any-video-converter.com/ から
  Any Video Converter をダウンロードし、インストールする。
 
3.Any Video Converterを起動し、撮影した動画を追加する。
 複数あってもOK。僕は、MOVファイルを追加しました。

4.ウインドウの右下のプロパティで、設定を変更。
 動画サイズ、動画ビットレートなどを変更して、できるだけ高画質に
 しました。

5.変換ボタンを押し、MOV ファイルを、mp4に変換。
 

6.http://www.koyotesoft.com/video-software/free-videos-to-dvd.html
  から、Free Videos to DVD をダウンロードし、インストール。

7. Free Videos to DVD を使い、複数の動画ファイルから
 iso Image ファイルを作成します。
 ウィザードに従っていけば、OKです。
 なお、もし、サイズが大きすぎる場合は、動画のクオリティを変更し
 DVDに入るサイズにします。

8. 出来上がった ISO Image ファイルを、Mac側に移動します。 
 Mac 上でWindowsを起動している方は、この方法はご存知だと思います。
 僕の場合は、Mac と VirtualBox上のWindowsの間は
 共有フォルダでファイルのやり取りをしています。

ここからがMac側の作業です。

9. http://burn-osx.sourceforge.net/Pages/English/home.html から
  Burnをダウンロードし、インストールします。

10. Finder で、先ほど作成した、ISOファイルを右クリックし、
 「このアプリケーションで開く」で、Burnを選択します。
  Burnが起動しますので、「ディスク作成」ボタンを押します。

これで、DVD-Video形式のDVDの出来上がりです。


 

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