2011年07月26日

アプリケーションの設定情報の扱いについて考えてみる(4)

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「アプリケーションの設定情報の扱いについて考えてみる」の4回目です。

■ ApplicationScopedSettingAttribute

[UserScopedSetting] の代わりに、[ApplicationScopedSetting]属性を付加すると、 ユーザ単位ではなく、
アプリケーションでひとつの(つまり、すべてのユーザーに対して共通の) 値を持つことができます。

しかし、この属性を付けた場合は、デフォルトの動作(LocalFileSettingsProviderの動作)では、読み取り専用となります。
値を変更し保存することができません。

この読み取り専用の設定情報は、app.config に記述することになります。
以下に、その例を示します。


なお、これを書きこみ可能とするには、System.Configuration.SettingsProvider を継承した独自のプロバイダークラスを
作成する必要がありますが、この作成方法については、省略します。
興味あるかたは、MSDN等で調べてください。


 

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