2010年11月16日

LINQ to SQL 番外編 - 接続文字列

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DataContext は、データベースからオブジェクトを取得したり、変更を再送信したりする際に使用するクラスで、LINQ to SQLの最も中心となるクラスです。

Visual Studio のO/Rデザイナー画面で、「LINQ to SQLエンティティクラス」を作成すると、必ず、DataContextから派生したカスタムクラスのコードが作成されます。
DBにアクセスするには、次のように、派生したDataContextクラスのインスタンスを生成し、データベースにアクセスする準備をします。


Northwind.designer.csのソースコードの中の、NorthwindDataContextクラスを見てみると、そのコンストラクタに、


※都合により途中で改行しています。

と書いてあります。
ADO.NET2.0と同様に、Settings.settingsに設定した接続文字列を使い、データベースに接続しているのが分かります。
通常は、App.Configの connectionStringsで指定した接続文字列が使われますが、
このApp.Configが無い場合には、ソースに埋め込まれた接続文字列が使われます。
なんかややこしい作りです。
第2引数のmappingSourceについては、僕自身まだ使ったことがなく、よく分かっていませんm(_ _)m

なお、

と、デフォルトの接続文字列以外を利用することもできます。
これは、ADO.NET2.0より、使いやすくなっていますね。


 

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