2009年10月11日

XPマシンが起動しなくなった時の対処(回復コンソールとbootcfgコマンド)

  
自宅のXPマシンが

Windows could not start because the following file is missing or corrupt:
system32 hal.dll
Please re-install a copy of the above file

のようなメッセージがでて起動できなくなりました。

hal.dll をなんとか正しいファイルと置き換えれば修復できると思い、 以下の作業を実施。

1. リカバリーCDだと、データが消えてしまうので、なんとか
ならないかと、まずは、
ここを参考に、ブート可能なCD−Rを作成。
http://lets-go.hp.infoseek.co.jp/kaihuku.html

2. これで、PCを起動し、回復コンソールの画面にする。
GUIは使えないコマンドプロンプトの状態

3. hall.dllを別のPCからコピー。
このときFDが使えればよかったのですが、FDが使えないので、
PCカードスロットのSDカードアダプタを使い、
hall.dllをコピー。

4. PCを再起動。

しかし、現象は変わらず。PCが起動しません。(T T)

さらにネットで調べると、
「起動しなくなったXPを救う「Rebuild」コマンド」
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20060419_xprebuild/

というページを見つける。

ということで、先ほど作成した、起動用CDを使い、回復コンソールを起動。
ここで、「Bootcfg /Rebuild」コマンドを実行。
PCを再起動したら、無事 Windows XPが起動しました。

※ 参照したページでは boot.iniを削除するとあったけど、なぜか、boot.iniが
見つかりませんでした。
起動しなかったのは、このせいだと思います。
また、「Fixboot」コマンドを実行とありましたが、これも実行していません。

2台のPCが自宅にあったから復旧できましたが、1台しかないとリカバリーするしか方法がなかったと思います。 万が一に備え、PCが正常なうちに、ブート可能CDを作成しておくことをお薦めします。

追記
bootcfgコマンドについては、ここを参照しました。
http://support.microsoft.com/kb/291980/ja


 

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