2009年09月09日

Binding.Formatイベント

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9月2日にアップした記事「Binding.FormatString プロパティ」の続きです。
バインドする際の表示文字列をカスタマイズするには、System.Windows.Forms.BindinクラスのFormatイベントを使う方法もあります。 Format イベントを処理することにより、データソース上の書式化されていないデータを、表示用の書式化されたデータに変換できます。
たぶんFormatString プロパティよりも、こちらのほうが汎用性がありますね。
コードを示します。

まず、


というイベントハンドラを用意します。
この中で、具体的にどのような表示にするのかを記述し、その結果の文字列をe.Valueにセットします。

で、これをFormatイベントに設定してあげます。


こうすることで、和歴の日付文字列が表示されるようになります。

Formatイベントを使えば、Binding.FormatString プロパティだと実現できないことを実現できるようになります。

もうひとつの方法として、FormatInfoプロパティを使う方法もあるようなのですが、サンプルも無く、どのように使うかわかりませんでした。


 

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