2007年04月03日

ユニットテストのファイルの配置

  
Visual Studio 2005で、ユニットテストをするときに、アセンブリファイルや .configファイル以外のファイルが、実行に必要な場合があります。
例えば、 XMLファイルだったり、CSVファイルだったり、mdfファイルだったり、GIFファイルだったり。
Visual Studio のテスト実行環境は、テストを実行する度に、TestResultディレクトリの下に、新たなフォルダが作成され、そこでテストが行われるため、debug\binなどにファイルを置いても、これが利用できません。同様に、プロジェクトにファイルを追加し、そのプロパティの「出力ディレクトリにコピー」を「常にコピーする」に設定してもうまくいきません。

このような場合は、ユニットテストの構成ファイル .testrunconfigを編集することになります。
Visual StudioのIDEの[テスト]-[テストの実行構成の編集]を選んで、.testrunconfigの編集ダイアログを表示させます。
このダイアログの「配置」ページで、必要なファイルを追加することで、実行に必要なファイルを、テスト用フォルダにコピーすることができます。


この記事へのコメント
DeploymentItem属性を使用することもできます。
Posted by とおりすがり at 2009年10月02日 14:51
そんな属性があったのですね。
どうもありがととうございます。

ちゃんと MSDNにも書いてありました orz。
Posted by Gushwell at 2009年10月02日 16:02
 

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