2006年12月13日

Traceから TraceSourceへ

  
C#でカスタムのTraceListnerを書いているときに、MSDN ライブラリをうろついていたら、TraceSource なるクラスがあるのを知る。

TraceSourceは、Traceクラスとちがって、インスタンスを生成して利用するように なっている。
ちょっと触った感じでは、構成ファイルの書き方や、メソッドの呼び出し方などちょっと、とっつきにくい感があるが、より細かな制御ができそうだ。
TraceSource.TraceDataメソッドは、ほぼ、僕のやりたかったことを満たしてくれる。

構成ファイルでFilter設定をすれば、以下のように、TraceEventType列挙体の値を変えることで、どのTraceListenerを使うのかを 指定できるのはGood。
 TraceSource tr;
...
tr.TraceData(TraceEventType.Verbose, 0, message);
tr.TraceData(TraceEventType.Information, 1, message);
tr.TraceData(TraceEventType.Warning, 10, message);
tr.TraceData(TraceEventType.Error, 100, message);
tr.TraceData(TraceEventType.Critical, 1000, message);

詳しく書いている時間がないので、参考となる URLをここに示しておく。


ladybug 氏のブログの記事「Trace から TraceSource へ

どなたか不明「.NET FramworkのロギングAPI


 

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