2005年09月08日

XML Schema のデータ型

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数ヶ月前から@IT自分戦略研究所が出しているメールマガジン「ITトレメサービス」
を購読している。模擬試験問題が、平日、1問ずつメールで配信される無料のサービスで、僕が選択している科目は、XMLマスター:ベーシック。
僕は、XMLについては最低限の知識しかないし、普段でも、その最低限の知識で十分なので、出題される問題に結構四苦八苦している。
今日の問題は、XML Schemaにないデータ型を選んでください、という問題なのだが、
僕は、いくつかの選択肢から、unsignedInt を選択した。結果は×。

ということで、早速、XML Schema のデータ型について調べてみる。
整理してみると、
 ビット長指定の整数
   符号付き整数:long, int, short, byte
   符号無し :unsignedLong, unsignedInt, unsignedShort, unsginedByte
 ビット長指定なし整数
   整数:integer
   正の整数 : positiveInteger
   負の整数 : negativeInteger
   非正の整数 : nonPositiveInteger
   非負の整数 : nonNegativeInteger

となる。
なるほど、XML Schema は、Integer という単語と、Int という単語を明確に分けているのか。
でも、ここまでやるんだったら、positive, negative, nonPositive, nonNegative というプレフィックスをlong, int, short, byte 全てに付加できるようにしたほうが、
表現力は確実に上がると思うんだけど。ちなみに、unsignedは、nonNegativeのエリアスという位置づけにする。
分からない問題が出た時は、もし、僕ならばどういった設計にするだろうか、という視点で問題を考えてみると結構楽しめるものです。


 

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