2005年08月05日

コードグループ

  
コードグループは、「エビデンス」と「アクセス許可セット」との対応が設定されたものです。
具体的には、アセンブリの出所がインターネットゾーンにならば(エビデンス)、「ファイルダイアログ、印刷、UI...」(許可セット)が許可される。
といった対応関係です。
結局、コードアクセスセキュリティのセキュリティポリシーは、このコードグループで構成されています。

デフォルトでは、7つのエビデンスのうち、ゾーンに関する以下のものだけが登録されています。
MyComputer_Zone
LocalIntranet_Zone
Intranet_Zone
Restricted_Zone
Trusted_Zone

うーん、言葉だけで説明するのは、なかなか難しいですね。

言葉だけではピンと来ないかもしれませんが、.NET Configuration ツールを起動してもらえれば、理解できるかと思います。
なお、コードグループでは、一つのコードグループに、複数のエビデンスを割り当てることはできません。これも、ツールを起動し、「コードグループ プロパティの編集」のダイアログを開いてもらうとすぐに分かります。



 

この記事へのトラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/gushwell/29723135